「渓流釣りは、足で釣る!」と誰かが言っていた。
長野県松本市内に渓流ルアー釣りのポイントが点在している。今年の8月に始めたばかりの渓流ルアー釣り。毎回、周囲の木や岩に1,000円代のルアー献上していた。釣果のない一度の釣りに5,000円近く費やしていた。しかし、昨日のポイントは、上高地に向かう野麦街道から少し入った沢の環境がとても良かった。野猿や珍しい蝶などを見ながら赤とんぼの群れのなかを歩いた。気がつくと帰り道だけでも1時間も掛かった。少年の頃のように天然のACのなか素敵な時を過ごした。
今年最初で最後、そして、初めての釣果。
8月に渓流ルアー釣りをはじめて、9月には禁漁になることも忘れていた。「このルアーで本当にヤマメが釣れるのか?」常に不信感を持っていた。そして、この渓流に「本当にヤマメいるの?」という不信感もこの松本市島々の渓流は消し去っていくれた。初めての釣果に「ヤッター」と雄叫びを上げると野猿たちは不思議な顔をしていた。しかし、自宅から40分程度で、この環境でのひと時を楽しめるとは素晴らしいことだ。ますます、アウトドアを楽しむ休日の幸せを得られる松本の暮らしに喜びを感じた。
後記:
渓流釣りとは、登山的な要素も含まれる。知らず知らずに登ってしまった登山道。帰り道に数名の登山者とすれ違った。手には、熊よけ鈴を持った重装備だった。そんなちょっぴり危険なところだから楽しめるのかも知れない。だが、それなりの装備をもって、行かな帰ればいけないことが分かった。帰りに食べたかった新島駅近くにあるドライブイン赤松の信州そばは食べられなかった。上高地に行く人は、是非、この店で信州そばと信州味噌で煮込んだもつ煮をお試しください。




