美容に気を使う信州美人は、今が旬のぶどうが「熟して栄養価が高くなり、甘くなっておいしい」ということを知っています。そこで、美容に効く”ぶどう”の食べ方を調べてみました。
どうして”ぶどう”が美容にいいのか?
昔、ブドウは薬として栽培されていました。ヨーロッパで、ブドウは「畑のミルク」と呼ばれています。それくらい、栄養価の高い果物として知られています。特に近年ぶどうに含まれる「ポリフェノール」が注目をされています。
ポリフェノールとは何か?
ポリフェノールとは、緑色植物が光合成によってできた色素や、苦味成分のこと。ほとんどの植物に含有され、その数は5,000種以上と言われています。高い抗酸化作用、活性酸素の抑制、血中のコレステロールを抑制、ホルモン促進作用があるとして知られています。
ポリフェノールを多く含む食べ物の特長とその食べ物とは?
植物の色が濃いものの、渋味や苦味が強いものの表皮や種子に、特に多くポリフェノールは含まれています。細かいポリフェノールの種類の説明については割愛します。
・赤ワイン・緑茶・ゴマ・大豆・りんご・タマネギ・ブルーベリー・生姜・ウコン・柿・プルーン・イチゴ・カカオ(チョコレートやココア等)・紫芋
“ぶどう”に含まれるポリフェノールはどんなものなのか?
・プロアントシアニジン(種子)
・アントシアニン(皮)
・レスベラトロール(果皮)
この「レスベラトロール」が、今大変注目されています。
「放射線から身を守るうえで有効」
「サーチュイン遺伝子を活性化させてアンチエイジング、不老長寿」
「通年性アレルギー性鼻炎や気管支喘息にも効果あり」
どうやって”ぶどう”を食べるのがいいのか?
ポリフェノールの効果が期待できるのはほんのわずかな時間だけです。効果的な摂り方を習慣的に続けることが美しくあり続けるための秘訣です。
「いつ」食べるのがいいか?
・ポリフェノールは身体に蓄積せず、効果は3時間程度なので、食事時や間食でこまめに摂る。
※妊婦の方のポリフェノールの過剰摂取は、ホルモンバランスが崩れる可能性があるのでよくない。
相乗効果で美容効果もぐんとアップ!
・ビタミンC:活性酸素で傷ついたポリフェノールをビタミンCが補修し、ポリフェノール効果が高まる。
・ビタミンE:ポリフェノールとビタミンEを混ぜると、酸化誘導期が長くなり、抗酸化作用が高まる。
・しょうが:血管を柔らかくして血液を流れやすくするので冷え性の人は一緒に摂ると、全身ぽかぽか。
「どこで」旬のぶどうを食べれるのか?
・長野県生坂村「季来里ふぁーむすずき」
・長野県塩尻市「原遊覧園・原農園」
・長野県飯田市「今田平」
・長野県千曲市「クラウン農園」
・長野県須坂市「信州りんご巨峰観光園」
・長野県中野市「武六園」
・長野県長和町「農夫と農婦」
・長野県小布施町「山崎農園」
・長野県駒ヶ根市「熊沢農園」
・長野県塩尻市「土田園」
・長野県松川町「マルダイ大場農園」
・長野県山ノ内町「アップルファーム志賀」
詳しくは各農園にお問い合わせください。
栄養面も味も、今注目を集めている旬のぶどうを、家族や恋人と楽しんでみてはいかがでしょうか。




