2011年8月より上映されている、松本市を舞台にした映画『神様のカルテ』の特設展示スペースが、長野県最大客数を誇る松本市の映画館シネマライツ8の、スクリーン2と3の間に設けられています。

暗めの館内でスポットを照らされた白衣は不気味です。これは「神様のカルテ」の撮影場所となった病院から借りた「栗原 一止」をイメージした白衣です。

栗原夫婦と学士、男爵が住んでいる「御嶽荘」の看板です。年々減っていく住人一人一人の背中を見送ってきた看板には、侘しさもありつつも、去っていった人の思い出がつまった心のふるさとらしい暖かさも感じられます。

その他に、観覧者の感想を集めたポスターや、パンフレットの紹介などもあります。

映画のパンフレットやグッズを買おうか迷っている人は、この特設展示を見ながら作品を振り返ってみて、検討してみてはいかがでしょうか。




