“頑張れ”と言われたら嬉しいですか?

Baby don't cry

先日、深夜にテレビを観ているとNHKの番組でみんなでニホンGO!という番組の再放送をしていた。他にやってる番組もなかったのでしばらく見ていた。どうゆう番組かというと、日本語という言葉の意味を徹底調査し、私たちが思い込んでいた言葉の意味を覆す目からウロコの教育バラエティーといった感じ。

その回は頑張れという言葉についてだった。頑張れという言葉は、誰かを応援する時や励ます時、相手を奮い立たせる時などによく使用する言葉で、日本人には親しみやすい言葉だ。
一般的に私たちは、相手に対して良い意味だと思ってこの言葉を使うのだが、時に受け取る相手によっては苦痛に感じることがある。
現代人は特に、頑張れという言葉に対して拒絶反応を覚える人が多いのではないだろうか?確かに、私も頑張れと言われて不快感を感じた事がある。たいていそうゆう時は、自分はもう精一杯頑張っている時だったりする。そう、頑張れとゆう言葉は相手に対してプレッシャーを与えてしまったり、追いつめてしまうことがあるのだ。

阪神淡路大震災の時、全国から寄せられた頑張れ!というメッセージに被災者は苦痛を感じたという。自分たちは十分頑張っている、今も精一杯なのにまだ頑張れというのか!?と。震災から1年ほど経ったころ、「朝日新聞」(1996.01.07 p.1)の「天声人語」の筆者が、「頑張れ」ということばについて「ときに無神経で残酷な響きがある」と書いた。これには読者からの反響が大きかったらしい。人にはそれぞれのペースがあり、たまには頑張りたくない時だってあるのだ。私たちやあなたが思っている以上に頑張れと言う言葉は重く、決してすべてにおいて、いい意味ではないのかもしれない。ネットを見ても、頑張れについて否定派が多い。しかし、本来ならば励ましや応援の言葉なのに逆に相手を傷つけてしまうなんて、なんだか悲しいものである。

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この記事を書いたのは>>hanna328

“頑張れ”と言われたら嬉しいですか?” への3件のコメント

  1. こんにちは^^
    以前自分のblogでも「頑張って」について書いたことを思い出しました。
    http://kazumasaoda.naganoblog.jp/e251433.html
    「頑張って」そう言った時、相手が素直に受け容れてくれるような人間力が必要な言葉なのかもしれませんね。。。
    「何を言うかより、誰が言うか」ですね^^;

  2. こんにちわGPさん
    コメントありがとうございます。ブログ読みました。確かにそうですね。最近は、あまり使えなくなった気がします。
    言われる人によっても、こちらの気持ちの受け取りかたが違って来ますもんね。貴重なご意見ありがとうございます。
    他にも書いているのでコメントよろしくお願いします。

  3. ピンバック: ナガノナビネット

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