親子のためのベンガラ染め展in松本市
2010年7月27日(火)
布のある暮らし展~ベンガラ染の服と小物~

ベンガラ染めとゆう染め物を知っていますか?
ベンガラ(弁柄)とは酸化鉄からつくる赤色顔料のひとつで、かつてインドのベンガル地方の建物塗装用の赤土が日本に伝わり「べんがら」と名づけられました。土から採取できる自然素材で体にも無毒です。防虫効果にも優れています。
染め物に使用している布は木幡(きばた)という糸を織てから何も加工されていない状態の木綿100%を使っているので肌に優しいです。

松本市梓川倭にある”たたい菓子ギャラリー”で『布のある暮らし展~ベンガラ染めの服と小物~』が行われていたので行ってきました。”たたい菓子ギャラリー”はもともと和菓子屋さんで、そのひと空間を使って展示しています。
デザイナーはやまぐち よしこさんともり あやこさんの2人のユニットmamo。2人とも普段はお母さんです。ゆっくり、ていねいに。心と体にやさしいものを。をコンセプトに子供服を中心に作っています。
始まりは、2年ほど前にベンガラ染めのナチュラルな色味に惚れ込み、また、子供にも優しい素材で染められるので、子育ての合間の趣味で始めたのがきっかけです。ベンガラ染めに出会い生活にもはりが出て、今は生活の一部です。今後はもっと色々な方にベンガラ染めを知って頂いて、体験してもらうためのワークショップなどを開いていきたいと語っていました。
ベンガラ染めは夏には涼しげでピッタリです。ナチュラルな物に触れていると心も穏やかになってくるような気がします。
ワークショップの際にはナガノナビネットでお知らせ致しますので、是非親子で参加してみて下さい♪
たたい菓子ギャラリー 松本市梓川倭1963-1 ☎0263-78-2158























