平成21年度第1回松本民芸館学習講座
丸山太郎生誕100年講演会
本年は、松本民芸館創設者丸山太郎の生誕100年にあたります。そこで、第1回学習講座は、かつて松本で生活し、生前の丸山太郎氏とも親交のあった日本民藝館学芸顧問 尾久彰三氏をお迎えし、講演会を開催することになりました。尾久氏は、長く日本民芸館学芸員として活躍され、柳宗悦の「民藝論」に基づいた深い造詣に裏打ちされた民芸論、美術論を広く展開されています。雑誌「遊楽」「小さな蕾」「銀花」に原稿を発表するほか、「太陽」や「芸術新潮」などでもお馴染みで多数の著書もお持ちです。今回は、『丸山さんと民芸のこと』と題し、故丸山太郎氏との交流やその蒐集や民芸に寄せる思いなどお聞きする中で、民芸の魅力や日頃の疑問にもお答えいただけるものと確信いたしております。尾久先生の講演を拝聴し、直接に語り合う中で、民芸が好きな人、民芸を知りたい人が共々理解を深め合える時間にしたいと思っています。大勢の皆様のご参加を心からお待ちしております。
| とき | 平成21年4月26日(日)午後1時から3時まで |
|---|---|
| ところ | 松本民芸館 談話室[大きな地図で見る] |
| 内容 | 講演『丸山さんと民芸のこと』 |
| 講師 | 尾久 彰三氏(日本民藝館学芸顧問) |
| 参加費 | 300円(通常入場料) |
尾久彰三氏プロフィール
1947年(昭和22年)生まれ。早稲田大学大学院文学研究科美術史学科修士課程卒業。日本民藝館学芸員、主任学芸員を経て、現在も日本民藝館学芸顧問として活躍中。古民芸を中心に「遊楽」「小さな蕾」「銀花」などでも健筆を振るっている。また、松本にも住まい生前の丸山太郎氏とも親交があった。雑誌「民藝」の丸山太郎追悼号には追悼文を寄せている。現在武蔵野美術大学造形学部通信教育課程講師もつとめる。
ところ
主催 松本民芸館
共催 長野県民藝協会



