知っておきたいボランティア・福祉のページ

「これがない!」「あれがない!」と不平や要望を言わずに、まずは、実績を作る ことから

私は、障害者支援センター ”ぴあねっと・まつもと”の所長 降幡和彦(ふりはたかずひこ)の話を聞いていると自分の 愚かさや、情けなさを痛烈に感じました。
”ぴあねっとまつもと”は、以前は、国が50%、長野県・松本市が25%を負担した福祉事業でした。現在 は、一般事業なり異色の福祉事業を行っているそうです。基本的には、障害者の就労支援と生活支援を行っています。しかし、行政が行っていない事業でも必要 と思われる事業を行政に要望するスタイルではなく、独自の福祉事業として立ち上げて、その必要性を行政に理解してもらうというスタイルで行っているそうで す。
言い換えれば、「これがない!」「あれがない!」と不平や要望を言わずに、まずは、実績を作ることから始めることをこの”ぴあねっとまつもと”では行っているそうです。「行政や国と闘うのでは、なくあくまでも必要な福祉を自分たちの実績により国や行政または、市民の方に理解してもらうことが 大切だ」と降旗は、私に語ってくれました。

実は、私も”ぴあねっとまつもと”にお世話になりました。交通事故で突然視力を失ったは、身 体障害者の認定を受け、”ぴあねっと・まつもと”のワーカーの方に就職活動を支援してもらいました。”ぴあねっとまつもと”さんには、とても感謝していま すが、福祉事業の大変さを初めて知りました。単純に国や行政からの支援によるものだと思っていました。現在、私は左目のみの視力ですが、このように記事も 書けるようになったのも”ぴあねっとまつもと”さんの御陰だと感謝してます。視力を失った時の生活は、悲惨な毎日で前を向くことも出来ませんでした。信州 大学病院まで、道のりで多くの方に助けられました。これからは、私も社会に不平を言うことなく自分の出来る社会貢献をまず、始めたいと思いました。

私たちは、健常者として、少しでも不平や不満があると国や行政の責任にしていて何一つ行動していなかった。障害者が支える 一般障害者相談支援センター  ”ぴあねっと・まつもと”を私たちは少しでも理解を示さなければないことも感じました。
5月26日は、松本駅から美術館までをみんなで歩くイベン トが行われるそうです!
詳しくは、”ぴあねっとまつもと”ホームペー ジまで

更に、”ぴあねっと・まつもと”は、ぴあカウンセリング及び自立生活プログラム関連講座

自立のため の「自己選択」「自己決定」「自己責任」の力をつけ、自己信頼を回復するための講座です。
企業が大きな負担を背負い障害者雇用に踏み込んでも障害 者がそのチャンスを活かせないケースは、多々あります。”ぴあねっと・まつもと”のスタッフの多くは、障害者の立場・経験から障害者自身があたら得られた チャンスを活かすための努力が必要なことを知っています。それらの障害者として乗り越えなければならない壁を乗り越えるための重要なカウンセリングを行い ます。

松本圏域障害者相談センター”ぴあねっと・まつもと”とは?
「ぴあねっと・まつもと」は、障害者が自分で選 んだ暮らしができるためのサポートを相談・運営などのすべて障害者スタッフが中心になっております。
障害者自身が生きる力をつけるための相談支 援・各種講座・体験訓練・社会作りの講座・イベント等を開催しております。

松本圏域障害者相談センター”ぴあねっと・まつ もと”とは
長野県松本市双葉4-16 〒390-033
松本市総合福祉センター1F
TEL 0263-27-7211
ぴあねっと・まつもとのホームページ

ホームペー ジ

このコーナーは、ボランティア・社会福祉に対するご紹介ページです。健常者の方も少しでもボランティア・社会福祉へのご理解を頂ければ幸いです。
ナ ガノネットナビのスタッフ一同も応援しています。このコーナーのお問い合わせはこちらから

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