いつもなら南松本の”とんかくつめぐろ”で、楽しむとんかつ。今回は、松本城と中町の中間地点にあるような小さくて素敵な人気のお店”かつ玄本店”にチャレンジしてみた。人気のお店だけあって、2時近くではあるのだが、満席。しかたなく寒くても外で席が開くのを待つ。
間口は小さいが、存在感のある素敵な店構え。入り口の横に腰掛けがある。ここで、席が開くのを待つのだが、信州松本の1月は、なかなか寒い。いや、涙が出るほど寒い。
やっと店内に入ると素敵なインテリア。まずは味のあるテーブルに暖かいお茶がいい。
ミルフィール風のえごまの葉で挟んだ”とんかく五重奏”1,500円。この店の衣の美味しさに嬉しさを感じた。しかし、”とんかつめぐろ”のロースのような力強さは感じられなかったが、繊細さを感じた。食べている途中でロースをオーダーしなかったことにちょっぴり後悔した。やはり、初めての蕎麦屋に入ったら、もり蕎麦をオーダーするように、とんかつ店ならロースをオーダーするべきだったのか?
ここまで、繊細なこんかつを私は食べたことがない。油っこさも気にならない。あっさり食べられるとんかつです。
とんかつかつ玄本店
長野県松本市大手4丁目9−7
このかつ玄さんには、麓庵かつ玄という松本市島内に古民家で食べさせてくれる支店あるようだ。次回は是非、この麓庵かつ玄に挑戦してみたい。













