長野県松本市街から波田へと向かう国道158号線沿いでこんな看板を発見。「物ぐさ太郎伝承地」・・・怠け者を讃えているようなけしからん場所があるのか!?とても気になっていたので、早速見に行ってみました。
この物ぐさ太郎の物語がおもしろいんです。息をするのもしんどいという若者が、集落の代表として都に上り、故郷に連れて帰る女房を捜します。その過程で宮中に参内して歌を詠んだところ、そのセンスの良さで周りを驚かせます。その調べてみれば皇室の子孫ということで出世してしまうという話。詳しく読んでみる»
それにしても、この物ぐさ太郎の銅像がかなりかっこいい!これは彫刻家として有名な洞澤今朝夫氏が作った作品というから、それもそのはずである。「京都まで行ったというから、足を丈夫で大きめに作って、西の方角を向かせている」というのはたまたまこの日、現地の人から聞けた話である。
垢やノミだらけの「不潔」で「なまけ者」というよりも、西日に照らされた物ぐさ太郎は、まさしく皇室の血を受け継ぐ気品ある表情をした男前なのでした。





















(株)ユニマットライフ 山口 智さん 30歳



店舗名 豚さん食堂
店舗名 豚さん食堂
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氏名