僕は小さなお店が好きな傾向にある。レストランや飲み屋さん、Barと好みの店を思い起こしてみてもこじんまりしたサイズのお店のほうが落ち着いて居心地がいい。
今回紹介するのは松本の街中から北方向に少し離れた沢田というところにある、ほんとうに小さなお店。しかも通りからは看板しかみえない。
『パン焼き小屋 Ecru(エクリュ)』さん。Ecruとはフランス語で”生地、素材そのまま”という意味。他にも”ベージュ色”という意味もある。
この看板をみおとさないように。”ちいさいおうち”という絵本や木のおもちゃのお店の奥。
どのくらい、小さいかというと、店内は3人もはいればいっぱい、僕がいったときも4人目の人が、ドアの前にまっていた。
ドアをあけると、小麦のいい香りが凄い。期待できる。そしてまたびっくり、小さな店内の棚に数えきれないほどの種類のパン。
店内で、パンを選んでいるあいだも量は少ないが、次々に新しい種類のパンが焼き上がってくる。エクリュは決して小さくない、むしろ大きな店より、パンの種類は多い。
この店はバケットをはじめ食事パンのほかにもデニッシュ系、ベーグル、キッシュなど、調理パンの種類も多く、選ぶのも困ってしまうほどだ。
僕は選んでいるうちに、また焼き上がったパンもカゴにいれてしまった。外は、しっかり焼いて中はしっとりフワフワ。焼きたてのパンは幸せな気持ちになる。これで、美味しいミルクたっぷりのカフェオレがあれば、さらに幸せになれるな? と僕は思った..。
朝、昼、夕方により、棚に並ぶ種類も違うものもある、その時間にいって焼きたての新しいパンと出会えるのもエクリュの楽しみの一つだろう。僕は、近くにいったら、またよってしまうだろう。すっかりファンになってしまった。通わないとまだまだ食べたいパンがある…。
『しあわせのパン』原田知世/大泉洋 2012年1月28日から全国ロードショー
今冬、北海道から心あたたまる映画をお届けします。舞台は、北海道・洞爺湖のほとりにある小さなまち・月浦。映画『しあわせのパン』は、宿泊設備を備えたオーベルジュ式のパンカフェを営む夫婦と、その店を訪れるお客さまたちの人生を描く、春夏秋冬の物語です。
タイムリーな映画があったもんだ!!
パン焼き小屋 Ecru(エクリュ) 松本市沢村3-4-41(ちいさなおうち). tel.0263-33-2861
営業時間7:30-18:00 定休日/月、日曜、第3火曜日 ※詳しくはお問合せください。
HP http://www.megnet.co.jp/ecru はみれないようでした2011.11.25現在。




























