Facebookの女性の友達からの紹介の松本市深志の一の家。横丁のような路地沿いにガレージのようなエントランスのある目立たないお店だ。初めての入店で女性でなくてもギヤをバックに入れたくなるほどのエントランスだが、メニューが看板代わりなっている。しかし、松本市中心街なのに駐車場が完備されているのが嬉しい。
正しく、この店は僕の好きな昔ながらの中華屋さんだ。メニュー条件が100%合致しているわけではないが、松本市内にこんな素晴らしい中華屋さんあることに驚きと感動さえしたぐらいだ。ところで、僕には僕の好きな中華屋さん条件がある。それをまず説明しよう。
- 綺麗ではないお店。
- 親父さんのエプロンが汚い店。
- ラーメンより丼物が上手いこと。
- 出来ればTVと漫画のある店。
- 中華丼と天津飯がうまくなければいけない。
この条件は、僕の学生の時から通っていた近所の中華屋さんのイメージが脳裏に焼き付いているのだろう?少年マガジンを読みながらラーメンとチャーハンなどを食べていた時のイメージは鮮明に残っているのだろう?これが、学生時代から数十年経っても存在する僕のこだわりだ。
このようなロケーションなのに店に入ると驚きの満席。近所のサラリーマン風のお客さんで一杯である。知る人ぞ知るお店という感じだ。つまり、食べ物屋というのは、「美味しい」が基本で、立地や店づくりは、次のステージとなるのだろう?この店の味が食べないうちに分かるようだ。期待感でワクワクして、メニューを見て僕はかに玉とはあるが、天津飯がないことに少しがっかりしたが、尽かさず中華丼をオーダーした。
中華丼 800円、最初は中華丼に目玉焼きは邪道だと思った。しかし、何よりもこのあんかけが何だがチョチョ切れるほど懐かしい味なのである。僕がこの数年松本市内で探していたものを見つけた気分だ。これもFBフレンドのお陰である。この日から彼女のことを崇拝することにした。もちろん、足を向けて寝ることもできないくらいの思いだ。
カツ丼 800円 一緒に行った真の中華屋さんを知らない者が頼む品である。中華屋さんの基本は中華丼と天津飯で、それの味を妨げない質素な中華ラーメンである。もちろん、ラーメンにも親子丼にもナルト巻が入っていなければいけない。この店のレポートは、多分すべてのメニューを僕が食べるまで続くと思います。是非、次号もお楽しむに!











