小沢一郎さんの選挙の巧さ。


※掲載の写真はイメージ写真であり、投稿者の記事との関連はございません。

菅総理は「1に雇用、2に雇用」。小沢一郎さんは「投資をする」。ようやく雇用や投資という言葉が政治の前面に出てきました。「日本は素晴らしい」とか「とてつもない」という言葉では、もはや隠しようがないほど厳しい現実が明らかになってきたということでしょうか。
菅総理がクリーンな政治なら、小沢さんは強い政治。対立軸は「菅vs.小沢」になっていますが、1990年ごろから続いてきた「小沢vs.マスコミ」という構図が再び繰り返されているようにも見えます。ネットでは小沢一郎を支持する声が強いのに、新聞の調査になると菅直人の支持が強くなってる。ネットとマスコミがネジレているかのようです。これまで何度も「小沢神話の終わり」が報道されてきました。細川内閣が終わったとき。新進党が解散したとき。そして自由党という小さな党の党首になったとき。自由党はネットで党首の会見を流していて、私はその全てを見ましたが、記者たちがレコーダーを置く場面から、最後に「いいかね?いいかね?」と小沢さんが締めくくって部屋を出て行くところまでがアップされていたことが印象に残っています。いまでこそニコニコ動画やYouTubeが当たり前のように普及していますが、当時は会見の隅々までを見せる党は少なかった。

この記事の続きを読む>>
この記事は、[Espresso Diary@信州松本]さんの提供記事です。